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家庭教師サービス主要事業者ガイド|タイプ別の代表例と特徴

公開

家庭教師サービスを検討する際の基礎情報として、日本で広く利用されている主要11社を、サービス形態のタイプ別に中立的に紹介します。各社の特徴は公開情報(公式サイトの記載)に基づき、優劣の評価は行いません。

本記事の見方

  • ・各社は公式サイトの公開情報に基づき、運営会社・サービス形態・特徴を整理しています。
  • ・料金・サービス内容は変更される場合があります。最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。
  • ・特定サービスを推奨・批判する意図はなく、サービス選びの基礎情報を中立的に整理する目的の記事です。
  • ・本記事を運営する e!センセイ も同じ枠で1サービスとして掲載しています。

大手家庭教師派遣型

会社が講師の手配・トラブル対応・サポートまで一括で行う形態。テレビCMなどで広く知られる事業者が多く、料金は他形態より高めの傾向があります。

家庭教師のトライ 公式サイトのスクリーンショット(2026年5月時点)

家庭教師のトライ

運営
株式会社トライグループ
形態
大手家庭教師派遣(全国対応・対面/オンライン)
特徴
全国に登録教師約33万人。教育プランナーが講師とは別に学習相談を担当する三者面談制度を導入。プロ家庭教師コース・個別教室・オンラインも展開。指導実績147万人(公式サイト記載)。

メリット

  • 登録講師数が国内最大級で、講師の選択肢が広い
  • 教育プランナー制度により、講師とは別の相談窓口がある
  • 個別教室・オンライン・大人向けまで同社内で完結

デメリット・留意点

  • 大手派遣型のため、1時間あたりの料金は他形態より高めの傾向
  • 体験授業の担当講師と本契約後の担当が異なる場合があり、事前確認が必要
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家庭教師のあすなろ 公式サイトのスクリーンショット(2026年5月時点)

家庭教師のあすなろ

運営
株式会社アスナロ
形態
大手家庭教師派遣(関東・北関東・東北・新潟・九州ほか / 対面・オンライン)
特徴
「勉強が苦手な子専門」を掲げる。発達障害・不登校サポートにも対応。指導実績28,899人(2026年4月時点・公式サイト記載)。Zoomを使ったオンライン家庭教師も展開。

メリット

  • 「勉強が苦手な子専門」として基礎からの指導に強みを訴求
  • 発達障害・不登校サポートに対応する体制がある
  • Zoomを使ったオンライン家庭教師にも対応

デメリット・留意点

  • 対応エリアが地域別に複数法人で運営されており、サービス内容が地域で異なる場合がある
  • 難関校受験対策の特化メニューは比較的少ない
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学研の家庭教師 公式サイトのスクリーンショット(2026年5月時点)

学研の家庭教師

運営
株式会社学研エル・スタッフィング
形態
大手家庭教師派遣(全国対応・対面/オンライン)
特徴
学研グループが運営。約12万人の講師から指導経験・合格実績・学歴で選択可能。幼児・小学受験・中学受験・高校受験・大学受験まで対応。不登校サポートコースあり。

メリット

  • 学研グループ運営という事業者としての安定性・認知度
  • 幼児受験から大学受験まで対応幅が広く、兄弟で別目的でも利用しやすい
  • 不登校サポート専用コースがある

デメリット・留意点

  • 大手派遣型のため、1時間あたりの料金は他形態より高めの傾向
  • 教材費が別途必要なケースについて契約前の確認が必要
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家庭教師ファースト 公式サイトのスクリーンショット(2026年5月時点)

家庭教師ファースト

運営
株式会社エムズグループ
形態
大手家庭教師派遣(全国対応・対面/オンライン)
特徴
創業25年以上、全国9万名以上の教師陣(公式サイト記載)。担当予定の教師による60分の無料体験授業あり。発達障害サポート・不登校サポート・各種受験対策まで対応。

メリット

  • 担当予定の教師そのものが体験授業を行うため、本契約後とのミスマッチが起きにくい
  • 創業25年以上の運営実績
  • 発達障害・不登校サポートに対応

デメリット・留意点

  • 大手派遣型のため、料金は他形態より高めの傾向
  • 全国対応をうたう一方、地域により担当できる講師数が異なる可能性
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マッチング型

プラットフォーム上で講師プロフィールを保護者が直接確認し、講師を指名して契約する形態。中間マージンが大手より小さく、料金は中間〜やや安めになる傾向があります。

オンライン家庭教師マナリンク 公式サイトのスクリーンショット(2026年5月時点)

オンライン家庭教師マナリンク

運営
株式会社NoSchool
形態
マッチング型(オンライン中心)
特徴
700名超のプロ講師が在籍。講師の自己紹介動画とプロフィールを事前確認したうえで指名する仕組み。入会金19,800円(税込)+ 講師設定の授業料のみで、解約金・違約金なし(公式サイト記載)。

メリット

  • 講師の自己紹介動画があり、雰囲気と話し方を契約前に確認できる
  • 解約金・違約金がなく、ライトに始めて止められる
  • プロ講師中心で、学生講師との比率は限定的

デメリット・留意点

  • 入会金19,800円が初回必要(公式サイト記載)
  • オンライン中心のため、対面授業を希望する場合は他サービスが必要
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スマートレーダー 公式サイトのスクリーンショット(2026年5月時点)

スマートレーダー

運営
株式会社prd
形態
マッチング型(個人契約サポート)
特徴
東大・京大ほか難関大の現役生・卒業生に限定した家庭教師マッチング。AIで講師の指導力を可視化し適正時給を算出。1時間1回から単発依頼も可能。

メリット

  • 難関大限定のため、講師の学力ベースラインが揃っている
  • 1時間1回から単発依頼が可能で、苦手単元のスポット利用に向く
  • AI算出の適正時給で講師ごとに料金が透明

デメリット・留意点

  • 難関大の現役・卒業生に限定しており、講師の絶対数は他社より少ない
  • 学生中心の構成のため、長期間継続できる講師の確保は事前確認が必要
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e!センセイ 公式サイトのスクリーンショット(2026年5月時点)

e!センセイ

運営
本サイト運営
形態
マッチング型(対面・オンライン)
特徴
審査を通過した講師が登録される時給制マッチングサービス。プロフィール・指導方針・レビューを事前確認したうえで講師を選択。登録料・解約金・教材費の上乗せなし。教育者歴17年の塾長が監修。

メリット

  • 料金は時給制のみで、登録料・解約金・教材費の上乗せがない
  • 対面・オンラインの両方に対応し、ハイブリッド利用も可能
  • 教育者歴17年の塾長監修

デメリット・留意点

  • 比較的新しいサービスのため、講師の登録数は大手より少ない
  • 対応地域は順次拡大中で、地域によって対面の選択肢が限られる場合がある
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受験特化型

特定の受験分野(中学受験・医学部受験など)に特化した家庭教師サービス。専門講師の在籍密度が高く、料金は専門性に応じて高くなる傾向があります。

受験Dr.(中学受験ドクター) 公式サイトのスクリーンショット(2026年5月時点)

受験Dr.(中学受験ドクター)

運営
株式会社受験ドクター
形態
中学受験特化型(プロ家庭教師・個別指導塾併設)
特徴
中学受験指導に特化。SAPIX・四谷大塚・日能研などの集団塾フォローも対応。家庭教師と個別指導塾を併設。料金は講師ランク制(公式サイト記載)。

メリット

  • 中学受験指導に特化した講師が集まっている
  • 大手集団塾(SAPIX等)のカリキュラムに沿ったフォローが可能
  • 家庭教師と個別指導塾を併設しており、用途に応じて使い分けられる

デメリット・留意点

  • 中学受験以外の目的(高校・大学受験、学習習慣形成等)の用途には適さない
  • 専門特化の分、料金は他形態より高めの傾向
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オンライン特化型

ビデオ通話・専用学習システムを使った非対面の指導が中心。地理的制約がないため、全国の講師から選択できます。

オンライン家庭教師Wam 公式サイトのスクリーンショット(2026年5月時点)

オンライン家庭教師Wam

運営
株式会社エイチ・エム・グループ
形態
オンライン特化型
特徴
東大・京大ほか難関大の現役学生+プロ教師が在籍。授業に特化した独自学習システムを使用し双方向で進行。+20点の成績保証など、入会キャンペーンを公式サイトに掲載。

メリット

  • 授業専用の独自学習システムで双方向の指導が可能
  • 難関大の現役学生からプロ教師まで講師層に幅がある
  • +20点の成績保証キャンペーン(適用条件あり)

デメリット・留意点

  • オンライン特化のため、対面授業は不可
  • 成績保証はキャンペーン適用条件があり、契約前の確認が必要
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オンライン家庭教師ピース 公式サイトのスクリーンショット(2026年5月時点)

オンライン家庭教師ピース

運営
株式会社ピースネット
形態
オンライン特化型
特徴
採用率30%以下の選考をクリアした学生講師・プロ社会人講師を擁する。月額料金のみのシンプル料金(教材費等の追加料金なし、公式サイト記載)。初回体験授業無料。

メリット

  • 採用率30%以下と公表しており、講師選考の基準が明示されている
  • 月額料金のみの明朗会計(教材費等の追加料金なし)
  • 初回体験授業が無料

デメリット・留意点

  • オンライン特化のため、対面授業は不可
  • 難関大特化のサービスと比べると講師層の方向性は中間的
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オンライン家庭教師e-Live 公式サイトのスクリーンショット(2026年5月時点)

オンライン家庭教師e-Live

運営
株式会社らくだ事務所
形態
オンライン特化型
特徴
元受講生+その紹介者のみで講師を構成し、一般募集なし。授業を行った分だけ後払いするシステムで、頻度の都度調整が可能(公式サイト記載)。

メリット

  • 元受講生の紹介で講師を構成しており、サービス内のカルチャー継承を訴求
  • 授業を行った分だけ後払いするシステムで、頻度の都度調整が可能
  • 前払い・固定月額の負担がなく、休止も柔軟

デメリット・留意点

  • 一般募集をしておらず、講師の絶対数は他社より少ない傾向
  • オンライン特化のため、対面授業は不可
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サービスを選ぶ前に確認したい記事

ご家庭に合うサービスの選び方は、別記事で解説しています。本記事と併せてご覧ください。

情報出典・運営者表示・お問い合わせ

本記事の各社情報は、それぞれの公式サイトに公開されている内容をもとに、2026年5月時点で整理しています。料金・サービス内容は変更される可能性があります。最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。

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本記事は e!センセイ運営チーム(運営: 本サイト運営者)が、公開情報を元に作成しています。

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